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ディ・ヴァイオ様 ©

ディヴァイオの右足一閃でブレシアを一蹴

タイトルほど圧勝した訳ではありませんが、日本時間昨夜11時より行われたボローニャ対ブレシアの一戦はボローニャが1-0 で勝利しました。

ボローニャのスタメン、ベンチ入りメンバーは以下の通り。
Viviano;
Garics, Portanova, Britos, Rubin;
Perez (28’st Krhin), Mudingayi, Ekdal (24’st Casarini);
Ramirez (19’st Buscè), Di Vaio, Gimenez
A disp: Lupatelli, Moras, Morleo, Meggiorini

試合は今季2度目の先発出場となった#10 ガストン・ラミレスが攻撃陣を牽引。
右サイドを主戦場にピッチ上で数多くボールに触り、左足から鋭いパスをバンバンと前線に供給し、チャンスを演出。
前半こそ点を奪えませんでしたが、良い流れのまま後半に入ると、58分、そのガストン・ラミレスの縦パスを受けたディ・ヴァイオが相手選手を背負いながら反転、素早くシュートを放つと、シュートコースを塞ぎに行った相手選手の左側を巻くようにボールは飛んでいき、ゴール右隅に。
「神様仏様ディ・ヴァイオ様」なゴールでついに均衡を破ると、後は最小限のリスクに抑えた試合運びでブレシアをいなします。
83分にムディンガイがこの日2枚目のカルテッリーノジャッロをもらい、退場に追い込まれれ、ヒヤヒヤする場面もありましたが、最後まで1-0 を守りきり、大事な大事な試合で勝ち点3 をゲットしました。

なおこの試合で負傷したディエゴ・ペレスに代わって投入されたレネ・クリンが、ボローニャでの初出場を果たし、通算で777人目のロッソブル選手となりました。
またゴールを決めたディヴァイオはボローニャでのリーグ戦43ゴール目となり、偉大なるボローニャのバンディエラ、ジャコモ・ブルガレッリの得点記録に並びました。

“カピタン”ディ・ヴァイオ「ブルガレッリの偉大な記録に肩を並べられたことは、凄く名誉なことだよ。それに、僕たちの強い信頼によって生まれたこの勝利も、すごく重要な勝ち点になるね。ここホーム3試合では得点を奪えてたし、何も心配してなかった。だから今日は苦しい試合だったけど、最後まで自分たちを信じることができたんだ。4-3-3 のシステムでプレーするのはいいよ。今日のゴールは、(息子の?)マシューに送りたいね。彼の幸福を祈ってるんだ」

ディ・ヴァイオ様 © Bologna FC

ディ・ヴァイオ様 © Bologna FC

マレザーニおぢさん「今日の勝利の意味は大きい。ディヴァイオの7ゴール目はほんと嬉しいね。彼のゴールはみんなのサオートがあってのもので、みんなの働きを考えれば今日の勝利も当然のものだろう。今日はトレーニングの成果をよく見せてくれた。我々はできるだけ早くこの状況を脱しなきゃいけないから、今後も必死で闘うだけだね。今日も応援してくれたサポーターと共にね」

ようやくボローニャでデビューしたクリン「怪我してばっかだったから・・・20分ぐらいの出場だったけど、僕にとっては凄く重要だったんだ。奥のチームメイトは素晴らしいよ。いつも僕を助けてくれるんだ。特に”カピタン”ディ・ヴァイオがね。今日のスタジアムはとても美しかったよ。試合も凄く重要だったしね。ペレスがすぐに良くなることを祈ってる。僕は僕で、どんな状況でコーチに使われてもいいように、次のナポリ戦の準備をするだけさ。」

王子様系キャラ? のクリン

王子様系キャラ? のクリン

ポルチェッダ会長「ブレシアごときには3-0で勝つことを希望してたんだけど、まぁいいか。明日、給料を払うよ、わはは」

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