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みなでアクアフレスカの元へ © UEFA.com

アクアフレスカ先制ゴールも、PK で追い付かれ、ナポリと惜しいドロー

日本時間の今朝行われたカンピオナート第18節ナポリ戦は、前半14分にアクアフレスカが先制ゴールをあげるも、後半70分過ぎにペナルティを決められ、1-1のドローでした。

Gillet
Raggi(27’st Crespo), Antonsson, Cherubin
Pulzetti(30’st Garics), Mudingayi, Perez, Morleo
Taider(27’st Ramirez)
Acquafresca, Di Vaio
A disp: Agliardi, Crespo, Rubin, Krhin, Ramirez, Gimenez,

前節から採用している3バックでこの日もスタート。
怪我から復帰したばかりのラミレスをベンチに置き、トップ下のポジションにはタイデルが入りました。
試合は・・・後半30分過ぎからしか見ておらず、良く分からないので経過だけ。
先制点は前半14分、右サイドのアーリクロスからオフサイドラインを潜りぬけたアクアフレスカがキーパーとの1対1を制してゴール。アクアフレスカは10月のキエーボ戦以来となるゴールでした。
同点のシーンは、相手選手のボールがペレスの手に偶然当たる不運なもの。しかもペナルティエリアぎりぎりの際どい判定で、まさにアンラッキーと言う他ない失点でした。
ゲーム終盤には惜しいチャンスも幾度となくあり、もったいない勝ち点1でしたが、2012年に入ってからの内容は上々のもの。
選手からは自信がほとばしっており、このまま階段を上り続けたいところです。

ハイライトは、BOLOGNA FC TV にて。

みなでアクアフレスカの元へ © UEFA.com

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右足でドン! © UEFA.com

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大喜び © UEFA.com

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みんなで抱きつく © UEFA.com

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カピターノにも惜しいチャンスがあったけど・・・ © UEFA.com

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