Article

ローマに敗れ、2011年の日程を終える。

日本時間の今朝早朝からレガカルチョ第1節延期分、ローマ戦が行われましたが、ボローニャはいいところなく0-2で敗れました。

Gillet
Crespo, Raggi, Portanova, Morleo
Casarini (1’st Mudingayi), Perez, Kone (33′ Antonsson)
Ramirez (1’st Gimenez), Diamanti
Di Vaio
A disp: Agliardi, Cherubin, Pulzetti, Acquafresca

前節のジェノア戦で敗戦を喫し、連敗は避けたいボローニャでしたが、立ち上がりからペースはローマのもの。
17分にセットプレーの流れからタッディに決められ先制を許すと、その後もジレ神を中心に防戦一方の苦しい展開。せめて前半を1失点でやり過ごせればよかったのですが、40分にはオスバルドに豪快に決められ窮地に立たされます。
後半からラミレスに替えてヒメネス、カザリーニに替えてムディンガイを投入して状況打破を図りますが、攻撃に厚みは生まれず、ディアマンティの個人技でミドルを放つぐらいしかチャンスが作れません。
時間が刻々と過ぎる中で、後半32分、ファウルのいざこざで審判に異議を唱えた(?)ポルタノーヴァが一発退場をもらってしまい、万事休す。
結局成す術ないままローマに0-2の完敗を喫しています。

試合ハイライトは、BOLOGNA FC TV にて

ボローニャはこれで2011年の日程を終了し、クリスマス休暇に入ります。チーム再始動は28日の予定。

Buon Natale!!!

ピオーリ監督
「ここ数戦のようなコンパクトさを保てなかったね。今日のゲームはすべて後手後手だったし、ローマのような偉大なチーム相手では厳しい。中央を空けないようしっかりとトレーニングを積んできたはずなんだけど、彼らは上手くこじ開けてきた。我々の歴史を考えれば、勝つためには最高のパフォーマンスが必要だから、それができないと……。ポルタノーヴァの退場? 彼はアシスタントレフリーに抗議して退場させられたように見えたが・・・。このことについてはあんまり話したくない。どうやってこの状況を打破するか考える方が好きだからね。我々は成長していくことが大事だから、とにかくこれからも一生懸命トレーニングを積んでいかなきゃいけない。我々はピッチ上で良さを見せているが、まだ十分じゃない。自分たちのベストを出すことに集中しなければいけないよ」

今日は元気がなかったカピターノ
「難しいゲームになるだろうとは分かっていたけど、それにしてもローマは強かった。今、一番いい状態のチームなのかもしれないね。前半は相当苦しまされたよ。後半はまぁまぁ良いポジションが取れてブロックも作ることができたし、チャンスもいくつか作れたけどね。もしステケレンブルグがディアマンティのをスーパーセーブしてなければ、最後まで分からなかったんじゃないかな。今はまず2、3日ゆっくり休んで、そしてジェノア戦で見せたようなスピリットや、自分たちは他チームに負けないような重要なクオリティを持っている自覚を取り戻さないとね」

最近の更新記事