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バッラルディーニ © Bologna FC

バッラルディーニの初陣はスコアレスドローに終わる

日本時間の今朝行われたカンピオナート第19節、ラツィオ戦はスコアレスドローでした。

スタメン
Curci
Antonsson, Natali, Cherubin
Garics, Christodoulopoulos, Pazienza, Kone, Morleo
Diamanti
Bianchi

サブ
Stojanovic, Agliardi, Crespo, Cech, Radakovic, Laxalt, Perez, Krhin, Cristaldo, Moscardelli, Acquafresca.

試合開始時のシステム
Bologna - Lazio

交代
71′ Cherubin → Cech
79′ Morleo → Krhin

試合を見られなかった起きられなかったので内容は割愛。
スタッツを見る限りはいまいち盛り上がらない試合だったようではありますが…。

試合ハイライトは、Bologna FC TV にて。

初采配となったバッラルディーニ
「ストロングなチームを相手に良い試合だった。後半の25分ぐらいは少し落ちたが、よくリカバリーしていた。試合を通して十分過ぎるパフォーマンスだっただろう。もう少し試合を作れたかもしれないが、しかしたった一人で危険なクローゼをはじめ、ラツィオの右サイドをパツィエンツァから止めていたからね。難しい状況に観客がいたのは理解している。ファンの愛情と高い評価を受けるために、我々のパフォーマンスと結果次第だ」

ビアンキ © Bologna FC

ビアンキ © Bologna FC

アリーノ © Bologna FC

アリーノ © Bologna FC

パツィエンツァ © Bologna FC

パツィエンツァ © Bologna FC

コネ © Bologna FC

コネ © Bologna FC

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